今日は患者の家族となる

　こんにちは😃 こちらは雨降りです☂️ 今日は父親のオペ後の診察の日で、付き添いのために病院に来ております。 　父は私の自宅から🚗で30分くらい離れたところで暮らしています。 　心配症のため11：30予約なのですが朝から御迎えに出向き、まだ外来の待合におります。80代の父は難聴のため通訳のための付き添いです∩^ω^∩👂 今日は先生や看護師さんに言われた事を父に伝えます。昔から耳の悪い父は、聞こえてなくても笑顔で相槌を打ってしまうため困ったものです(^◇^;) 今日はしっかり補助するつもりです。 父には聴太郎ときくちゃんををプレゼントしたのですが、煩わしいのかあまり使ってはくれません(^◇^;) 骨伝導補聴器 きくちゃん 片側タイプ　HA-301 【配送料込】 聴六 助聴器 AH-6 聴太郎シリーズ )/父の日 母の日 敬老の日 プレゼント ギフト 　病院でも難聴や聾の方が見えますね。 聞こえないとか見えないとか何かしらしょうがいのある方には出来るだけ配慮したいものですね。

私にも先天性の病気で身体障害の子供（大学生）がおりますが。我が子にはやって欲しい事をその時に人に頼むというように教育してきましたので、恥ずかしい話本人が爪を切ってと頼んできたら切るというようにしています。それが正しいのかどうかは分かりませんが、我が家ではやり過ぎずやらなすぎずちょうど良い具合です。 　

なので、患者さんをよく観察して必要な時必要な看護ができることが望ましいですね。 お節介にするとおこられたり 言われるまで待っていると気が利かないと言われて（ ; ; ）看護師は気配りが大変ですよね。 皆さんも体験談有れば聞かせてくださいね。 コメントの返信はなかなかできないかもしれませんがなるべく返したいと思っています(*^◯^*)